博物館 明治村②・大明寺聖パウロ教会堂とコロッケ
2017年 01月 11日
内部こそゴシック様式だが、外観は、鐘楼を除けば、普通の農家の姿に過ぎず、いまだキリスト教禁制の影響を色濃く残している。
教会堂内部は、一般的には中央身廊と左右側廊からなる三廊式である。
正面の土間や鐘楼は、創建後の増築である。このような地方の教会は創建の時に全てが完成しているものではなく、時代を経て少しづつ人々の手が加えられたのである。
明治村には2回行ったことがあります。
でも、伊王島の聖パウロ教会堂には入ってなかったみたいです。
記憶にもなく写真も撮っていませんでした。
尖塔アーチが素晴らしいですね。
小さな島に本格的なカトリック教会が明治12年には
建てられていたなんて!
金沢監獄正門とその奥にあった教会は覚えていますよ。
教会は外観もフライングバットレスはないものの
ゴシック様式の尖塔やステンドグラスを取り入れて華やかだったことを記憶しています。
明治村のコロッケ食べましたよ。
牛鍋には手が届かなかったから。((+_+))
mamiさん、こんばんは~!
さすがmamiさん!2回も行かれたのですね~。
きっと、こういうところお好きだろうなぁって思っておりました。
明治村、リトルワールド、日本モンキーパークは同じ犬山にあり、経営母体も同じでして、私はどちらかというとリトルワールド派、息子たちは明治村派。で、今回は息子たちに連れてってもらいました。
様々な時代、様々な土地からやって来たこの建造物は見てても飽きませんね。
営業時間が1月は6時間で、全部見れなかったのが残念です。
私もここでもちゃんといろいろ食べましたよ!
牛鍋は高いって息子に言われていたので(笑)、あちこちでちょこちょこ食べてきました!
前回の帝国ホテルの喫茶室もお茶できて良かった~。お正月期間なので中止していましたが、普段はモーニングもあるようです。さすが愛知!!^m^